尾道市の歯科は河上歯科医院

よくある質問

当院について

河上歯科医院までの道のりを教えてください。

お車でお越しになる方は、栗原インターをくだり、国道184番線を尾道市内方面へ真っ直ぐ進んでください。福祉センターやドラッグストアを通り過ぎると、左手に当院が見えてきます。尾道駅からも、市営バスと中国バスが出ていますので、「宮の前」か「福祉センター前」でお降りいただくのが便利です。

初めて来院する場合はどのぐらいの治療時間を考えればよいですか?

30分~1時間ほどかかるとお考えください。スタッフによるカウンセリングで10~20分、レントゲン検査や口腔内検査で30~40分、そして、緊急性がある場合には、20~30分かけて処置を行い、緊急性がない場合には、次回のアポイントを取っていただくという流れが多いです。一人ひとりの症状や要望に合った治療を行うためにも、しっかりと時間をかけて診療を行っています。

小さな子供がいますが、連れてくることは可能でしょうか?

もちろんです。幼いお子さまをお連れの患者さまの場合は、スタッフがお子さまをお預かりいたします。当院はスタッフが多くおりますので、遠慮なくお申し付けください。

他医院で治療を受けていたのですが、事情があり間が空いてしまいました。こちらで治療を受けることは可能でしょうか?

ぜひともお気軽にご来院ください。「前歯はここで治療したいけど、奥歯は他で治療したい」といった要望は難しいですが、他の歯科医院で受けていた治療をやめてしまった場合や、旅行中や出張中で「急に歯が痛くなった」といった場合は診療を受け付けています。

セカンドオピニオンでの受診は可能でしょうか?

もちろんです。お口に関することで少しでも気になっていることや悩んでいることがあれば、遠慮なくお申し付けください。

予約時間の何分前に来院したらいいですか?

予約時間の5分前に来ていただくのが望ましいです。

インプラント

インプラント治療は誰でも受けることができるのでしょうか?

手術を伴う治療方法であり、メンテナンス継続の必要もありますので、適応には条件があります。
高血圧や心疾患などの循環器系疾患、喘息などの呼吸器系疾患、糖尿病や骨粗しょう症、腎臓や肝臓の機能障害がある方には、インプラント治療を受けていただくことができません。服用されているお薬によっても、インプラント治療が適さない場合があります。
また、手術箇所に骨の量が十分にない場合は、骨を作る治療も必要となり、患者さまのご負担が増えてしまいます。歯周病にかかっている方はその治療を済ませ、喫煙している方は禁煙してから、インプラント治療に臨んでください。

インプラント治療には保険が適用されますか?

基本的に、インプラント治療には保険が適用されません。自由診療扱いとして費用のご負担がかかりますので、じっくり検討なさってからご決断ください。

インプラント治療の治療期間について教えてください。

具体的に何ヶ月なのかはケースによって異なりますが、どなたの場合でも、人工歯根を顎の骨に埋入してから結合するまでの期間が発生します。この期間の長さは、患者さまの骨の状態によって左右されます。もし、骨の量が足りずに骨造成治療を行う場合は、そのための期間が追加されるとお考えください。
インプラント治療を検討される方は、ご自分の場合にかかる治療期間についても確認しておきましょう。

インプラント治療の前に歯科用CT撮影をするのはなぜですか?

歯科用CTで撮影すると顎の骨の形状が立体的に把握できることに加え、骨の内部にある神経や血管の位置関係、そして人工歯根を埋入する箇所の周辺状況が明らかになります。歯科用CTによる検査があるからこそ、患者さま一人ひとりに合ったインプラント治療が可能になると言えるでしょう。

インプラント治療後の注意点を教えてください。

インプラントは骨に固定してあるものですが、天然歯と比べると粘膜との結合が弱いため、細菌に感染しやすいという弱点があります。そのため、歯ブラシやそのほかの道具を使った毎日の歯磨きが欠かせません。また、歯科医院での定期的なメンテナンスも必要です。
歯磨きが不十分だったり定期的なメンテナンスを止めたりしてしまうとインプラント周囲炎になる恐れがありますので、ご注意ください。

インプラント治療を受けた場合、MRIや歯科用CTによる画像診断への影響はありますか?

MRI撮影でしたら、チタンまたはチタン合金のインプラントが入っていても、画像診断に影響を及ぼす可能性はほとんどありません。ただし、インプラントの上部に磁石で入れ歯を留めている場合には、MRI画像が乱れる可能性があります。磁石は入れ歯側に付いているので、入れ歯を外して撮影してください。撮影後、インプラント側の金具の調子が悪くなることがありましたら、当院にご相談ください。
歯科用CT撮影の場合には、機種にもよりますが、チタン製のインプラントが画像に影響するケースがあります。

インプラントの材料は何でしょうか?

インプラントを構成する部品のうち、人工歯根とその上に取り付けて人工歯と連結するための部品は、主にチタンかチタン合金でできています。理由は、チタンはお身体になじみやすく、骨と結合しやすい性質があるからです。

インプラント治療の利点は何でしょうか?

残った歯に負担をかけず、失った箇所を補えるのが利点です。一般的な部分入れ歯と違って残った歯にバネをかけたり、ブリッジと違って残った歯を削ったりすることはありません。また、インプラントを利用して入れ歯をしっかりと支えることもできます。

インプラント治療の欠点は何でしょうか?

インプラント治療には手術を伴うため、お身体の状態が良くない方には適応できません。また、骨の量が少ない場合には、治療ができないわけではありませんが、治療が難しくなります。治療ができる場合でも、治療期間が長いことと費用のご負担が大きいことが欠点として挙げられます。
なお、天然歯よりも感染症にかかりやすいという弱点もありますので、ご注意ください。

インプラントの寿命は何年ほどですか?

一概に「何年」とは申し上げられません。患者さまのお口の衛生状態により、インプラントを使い続けられる年月は変わるからです。
きちんとお手入れをしていれば長持ちしますし、逆にお手入れの状況が悪いと寿命を縮めることになってしまいます。しっかりと歯磨きするとともに、歯科医院で定期検診を受けましょう。

手術の時に痛みはありますか?また、時間はどのくらいかかりますか?

多少の痛みはありますが、麻酔をしますので緩和されます。かかる時間はインプラントの本数やお口の状態次第です。2~3本を入れる場合で1時間半を目安にお考えください。

治療中は3~6ヶ月もの間、歯のない状態で過ごさなくてはなりませんか?

いいえ。最終的な人工歯を入れるまでの間、一時的な入れ歯を作ってお使いいただくことができます。

治療後、どれくらい仕事を休まなくてはなりませんか?

お仕事を休んでいただく必要はないと考えています。ほとんどの患者さまが、翌日から出勤なさっているそうです。

治療後、禁煙した方がいいですか?

喫煙習慣はインプラント周囲炎予防に悪影響がありますので、禁煙することをおすすめします。

小児歯科

歯磨きはいつから始めたらいいですか?

歯が生え始める頃から、少しずつ歯ブラシをお口の中に入れる練習をすると良いと思います。

歯ブラシだけでは不十分ですか?

その通りです。歯ブラシだけでは、歯と歯の間に付着したプラークを取りきれません。むし歯予防のためにはデンタルフロスを使い、歯と歯の間もしっかりときれいにすることをおすすめします。

仕上げ磨きは何歳までするべきですか?

10歳くらいまで続けましょう。
小学校入学を機に仕上げ磨きを卒業するケースをよく耳にしますが、そのご年齢はむし歯になりやすい6歳臼歯(第1大臼歯)が生える重要な時期です。当院では、保護者の方にお子さまの成長に応じた仕上げ磨きのアドバイスも行っています。

フッ素を塗ってもらえますか?

はい。来院していただければ、市販されているフッ素入りの洗口液などよりも濃度が高い歯科医院専用のフッ素を塗ることができます。塗布するペースは、むし歯がないお子さまの場合で3ヶ月ごと、定期検診のタイミングがおすすめです。

むし歯治療は何回で終わりますか?

範囲が小さく浅いむし歯の治療は、1本あたり1~2回の通院で終了することがほとんどです。一方、歯の神経まで進行してしまったむし歯では、通院回数はより多くなります。
治療回数を抑えてお子さまのご負担を減らすためにも、早期発見・早期治療できるよう、定期検診にお越しいただくことをおすすめします。

小さなむし歯でも治療したほうがいいですか?

範囲が小さく軽度のむし歯の場合、進行を遅らせるためにフッ化ジアミン銀というお薬を塗り、経過観察とすることが可能です。
むし歯の部分が黒くなってしまうのが難点ですが、塗るだけで作用が期待できます。そのため、まだ幼い時期や治療に抵抗感が大きいお子さまには、このお薬をよく使います。

子どもの歯並びが気になるのですが、矯正治療はいつから始めたらいいですか?

下顎が前に出ている受け口など、噛み合わせに問題がある場合は、比較的早く幼児の頃から治療を始める必要があります。一方で、顎の位置は問題ないものの歯並びの乱れが気になる場合は、上下の前歯が永久歯に替わる小学2年生頃に治療開始することが一般的です。
個人差もありますので、噛み合わせや歯並びが気になった時点でご相談ください。お子さまの状態に合った治療開始時期や治療方法についてお話しいたします。

指しゃぶりは、やめさせた方がいいですか?

指しゃぶりを長い間続けていると、出っ歯になり、前歯が噛み合わなくなってしまうことがあります。3歳頃までに指しゃぶりをやめれば大きな問題にはなりにくいのですが、4歳以降でも続けていると顎の骨格にまで悪影響を及ぼすケースが見られます。どの程度の影響が出るかは、指の吸い方や吸う頻度次第です。
3歳を過ぎでも指しゃぶりがやめられない場合は、当院でご相談ください。

永久歯が出始めたのに乳歯が抜けていません。抜いたほうがいいですか?

そうした状態は、下の前歯でよく起こるものです。残ってしまっている乳歯がグラグラしていて自然に抜けそうな場合は、そのまま様子を見ることがあります。しかし、自然に抜けそうにない場合は、歯科医院に来て抜歯したほうがいいと思います。

ホワイトニング

ホワイトニングに年齢制限はありますか?

高校生以上の方が対象です。年齢の上限はありません。

ホワイトニングにおける注意点はありますか?

ホワイトニングで白くした歯は、月日とともに色が後戻りしてしまいます。コーヒーやカレーといった色の濃い飲食物を好まれる方は、比較的短期間で戻ってしまうので、ご注意ください。
院内で施術するオフィスホワイトニングとご自宅で行うホームホワイトニングを併用すれば、白さを長持ちさせることができます。

神経がない歯も白くなりますか?

通常のホワイトニングでは白くできませんが、歯の中に薬剤を入れることである程度は白さを取り戻すことが可能です。

矯正歯科

虫歯があった場合、その治療と矯正は並行して行うのですか?

虫歯の治療は、矯正をするための検査に先だって済ませておきます。ただし、矯正でスペースを作るために抜歯する場合は、抜歯予定の歯に虫歯があっても治療は行いません。抜歯する歯は、可能な限りすでにダメージを受けている歯を選び、健康な歯を残すようにしています。

小児矯正は始める年齢が早いほうがいいのでしょうか?

歯並びや噛み合わせの状態によって、望ましい治療時期は違います。骨格が関係しているような不正咬合など早いほうが良いケースもありますので、お子さまのお口元が気になったら一度ご相談ください。

保険適用になる矯正治療は可能ですか?

当院は育成矯正を行う指定自立支援医療機関ではありませんので、外科的処置を伴う矯正治療も含めて、矯正は保険適用になりません。尾道市の子ども医療費助成制度も対象外です。
例えば、歯茎に埋まっていて生えてこられない歯があり、それがもとで歯並びが崩れている場合、その歯を表面に出すために切開する処置は保険適用です。しかし、その後歯並びを整えるために矯正装置を付けるのは自由診療となります。

矯正治療の支払い方法として、デンタルローンなどは使えますか?

デンタルローン(治療費の融資)はありませんが、デンタルクレジット(治療費を分割で後払い)はお使いいただけます。36回払いまでは、金利が発生しません。